創業以来、消費者のみなさまの食生活を豊かにするため、必要なときに安心安全な生鮮食品を、適正価格でご提供できるように日々業務に取り組んでおります。
あいさつ、清掃、清潔、整理整頓。
当たり前のことを当たり前に。
これからも求められる会社であり続けるために、社員一同、明るく、楽しく、元気よく!!みなさまの生活の質向上に貢献して参ります。
今後とも変わらずお引き立てのほど、よろしくお願いいたします。
代表取締役社長 池田 志帆
多様なニーズにチーム力で素早く丁寧に対応し、みなさまに元気をお届けします。
SDGsの一環として、入荷時等の検品で廃棄ロスを限りなくゼロに近づけます。
「HACCAPの考え方を取り入れた衛生管理」の書類整備等、市場内の法令遵守に貢献します。
市場で働くみなさまと一緒に食の安全安心を守り続けます!!!
社名 | 株式会社 木貞商店 |
---|---|
所在地 | 〒733-0832 広島県広島市西区草津港一丁目8番1号 広島市中央卸売市場 青果棟133 TEL.082-279-2285 |
事業内容 | 青果物の仲卸業 |
創業 | 1875年(明治8年) |
代表者 | 代表取締役社長 池田 志帆 |
役職員数 | 10名(2023年2月1日現在) |
資本金 | 1,000万円 |
決算月 | 3月 |
取引銀行 | 広島銀行、もみじ銀行 |
営業時間 | 5:00~14:00 休/日曜、祝祭日、および水曜日(詳しくは市場カレンダー参照) |
文久の頃 | 木村長吉(猫谷長吉:現社長の高祖父の父)が天満川土手にて、葱やお堀の蓮根を抜いて山盛にして販売。 |
---|---|
明治8年1月 | 広島市中区榎町天満市場(旧市)にて、長吉 長男 初代木村貞吉が屋号を「木貞」と称し高級野菜の販売を個人で創業。 |
大正5年11月 | 貞吉死去により次女婿 下谷孝一が、二代目木村貞吉を襲名。 |
昭和16年9月 | 国家総動員法により青果物の配給統制が実施されるに当たり、青果物統制配給組合に統合され、業務用の配給業務に携わる。 |
昭和20年8月 | 原爆投下により店舗焼失。業務休業。全市場壊滅。 |
昭和24年10月 | 広島市中央卸売市場新設により、青果仲卸として業務再開。水主町(現広島文化学園HBGホール) |
昭和32年1月 | 業務拡張により、資本金70万円にて、「株式会社 木貞商店」を設立し、木村貞吉が代表取締役に就任。 |
昭和38年6月 | 二代目貞吉死去により長男 木村眞一が代表取締役に就任。 |
昭和47年7月 | 資本金を140万円に増資。 |
昭和55年6月 | 資本金を500万円に増資。 |
昭和56年10月 | 広島市中央卸売市場移転に伴い、所在地が広島市西区草津港1丁目8番1号となる。 |
昭和62年6月 | 眞一の甥 木村行男が代表取締役に就任。 |
平成8年12月 | 資本金を1000万円に増資。 |
令和2年5月 | 木村行男 長女 池田志帆が代表取締役社長に就任。木村行男が代表取締役会長に就任。現在に至る。 |